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楽しみながら猫助け。保護猫カフェに行こう!

楽しみながら猫助け。保護猫カフェに行こう!

唐突ですが、猫はお好きですか?
私は無類の猫好きです。

野良猫に出くわせば必ず話しかけるし、持っている雑貨は猫モチーフのものが多いし、実家の猫を溺愛してやみません。

だから、世の中の猫たちがみんなみんな幸せになれたらいいのにって願っています。

実際は難しいことだと分かっているけど、

ネコさん

何もしないでただ祈っているよりは何かしたい!

そこで猫たちのためにできることのひとつとして、「保護猫カフェ」に行きました。

保護猫カフェは利用者にとってはふつうの猫カフェとなんら変わりません。

ふつうの猫カフェと違うところは、猫たちが保護猫であること。
私たちが支払う保護猫カフェの料金が、殺処分される可能性がある保護猫たちを引き取り・保護するためのお金になることです。

全ての猫を助けることはできない。
でも一匹でも多くの猫達を助けることが出来たら…。

もしあなたがそう思うなら、彼らのためにできることをして欲しいです。
行ける範囲に保護猫カフェがあったなら、ぜひ足を運んでほしい。

今回は私が行った保護猫カフェ「ネコリパブリック」についてまとめます。

保護猫カフェ「ネコリパブリック」とは?

今回私が赴いた保護猫カフェは、ネコリパブリックという会社が運営しています。

ネコリパブリック
「2022年2月22日までに猫の殺処分をゼロにする」という目標を掲げている企業です。
地域の保護猫団体と連携しながら、猫を保護猫カフェに引き取ったり里親探しをしています。
保護猫カフェの運営もその一環で、保護猫カフェの料金やグッズの売り上げなどは会社運営のため(=保護猫達のため)に使われます。

ネコリパブリックの素敵だなと思うところは、保護猫カフェに子猫があまりいないことです。

引き取られていく保護猫の中でも子猫は人気なので、通常は引き取られにくい大人猫を中心に里親探しをしているのです。

放っておいても子猫は引き取り手が現れるんですね。
やっぱり子猫のかわいさは特別です。

だけど、大人猫には大人猫のいいところがあって、みんなちゃんとかわいい。
それを知ってもらうためにも、保護猫カフェは必要なんだと思います。

ネコさん

子猫だって、大人猫だって、尊いひとつの命であることに変わりはありません。

ネコリパブリックは保護猫カフェ以外にもグッズの販売を行っています。
もちろんグッズの売り上げも保護猫のために使われます。

猫を飼っている人は猫用品等、そうでない人も雑貨などを購入することで猫助けをすることができるのです。

ネコリパブリックのグッズ

私はステッカーを買いました。

ネコさん

タブレット端末に貼りましたよー!

とってもかわいくてお気に入りです。

ネコリパブリックのステッカー

ネコリパブリックは保護猫を助けるべく色々な方法を模索している、保護猫にやさしい企業です。

保護猫カフェネコリパブリック東京お茶の水店に行ってみた!

基本情報

それでは保護猫カフェレポートです!

ネコリパブリック東京お茶の水店は、御茶ノ水駅から徒歩で10分弱です。

店名 ネコリパブリック東京お茶の水店
住所 東京都文京区湯島3-1-9 CRANEビル4階
GoogleMAP
営業時間 (平日)15:00~20:00
(日祝)11:00~18:00
定休日
料金(平日) 30分:1100円
60分:1500円
120分:2400円
料金(日祝) 30分:1300円
60分:1700円
120分:-円

※情報は2019年7月のものです。

ネコリパブリックの保護猫カフェを利用するには、利用者登録が必要になります。
事前にやっておけば利用がスムーズなので、登録しておきましょう。

保護猫カフェは雑居ビルの4階にあります。

ネコリパブリック東京お茶の水店

1階のエントランスはこんな感じです。
保護猫カフェは4階ですが…。

ネコさん

…エレベーターがないっ!!!

そうなんです。
このビルにはエレベーターがないので、頑張って4階まで階段を昇りましょう。
足の不自由な方やお年寄りの方は少し大変かもしれません…。

てくてく階段を昇っていくと…。

ネコリパブリック東京お茶の水店

壁に黒猫ちゃんが登場!
私たちを4階へといざなってくれます。

息を切らしながらなんとか4階に到着…。

ネコリパブリック東京お茶の水店

準備

受付のスタッフさんに声をかけると、まず足の裏の消毒をしてくれます。

保護猫カフェ内は靴を脱いで過ごすことになるのですが、裸足はNGです!

ネコさん

必ず靴下を履いていくか、持っていきましょう!

足の消毒がおわったら、荷物置き場に荷物を置きます。
鍵のかかるロッカーがあるわけではないので、貴重品だけ透明ビニールバッグに入れて持っていきます。

荷物を置いたら、今度は手をよく洗って消毒します。
手を洗っている間にスタッフさんが保護猫カフェの利用案内をしてくれますので、よく聞いておきましょう。

注意事項

注意事項は一般的な猫カフェとほとんど変わりません。
ざっくりまとめると次のような感じです。

注意事項
  • 猫が嫌がることはしない
  • 寝ている子は起こさない
  • おもちゃは部屋ごとに決まったものを使う
  • 部屋を出入りするときは必ず戸を施錠する
  • スタッフの言ったことをきちんと守る

「猫が嫌がることはしない」は当たり前ですがとても大切なことですよね。

猫は自由気ままな生き物ですから、あまりにも構いすぎると嫌がります。

ネコさん

気持ちよく寝ているのに起こされるのも、もちろん嫌ですよね。

ネコリパブリック東京お茶の水店には部屋が4つあるのですが、それぞれの部屋で使えるおもちゃが決まっていますので、決められたおもちゃを使いましょう。

また、猫たちはそれぞれ居る部屋が決められています。
猫同士の相性などを見てスタッフさんが決めた割り振りなので、ごちゃごちゃになってしまわないように気をつけましょう。

それぞれの猫部屋の扉は全て施錠できるようになっています。
部屋を出入りする際は必ず扉を閉めて鍵を締めましょう。

その他にも細かな注意点がいくつかありました。

この猫は高齢だからあまり活発に動かないのでそっとしておいて欲しいとか、この猫はあまり人馴れしてないから手を出すとひっかかれるとか、そのときの猫の状態によって注意することがあります。

必ずスタッフさんの指示に従いましょう。

いざ猫部屋へ!

では早速猫部屋に向かいます。

ネコリパブリックの保護猫カフェは1ドリンク付きです。

ネコリパブリック東京お茶の水店

大きな和室の奥にある小さな和室に冷蔵庫があるので、そこから1本ドリンクを取りましょう。

ネコリパブリック東京お茶の水店

結構種類がたくさんあります。

私が行った時は、小さな和室にいた猫は1匹だけ。
お年寄り猫なんだそうです。

ネコリパブリック東京お茶の水店

ハウスに入っていたので、ササッと覗いて写真を撮って部屋を移動しました。

メインの1番大きな和室です。

ネコリパブリック東京お茶の水店

部屋のいたるところに保護猫達がいるのですが、決して詰め込み過ぎた感はありません。

ネコリパブリック東京お茶の水店

目につくところで寝ている子もいれば、キャットウォークの上から降りてこない子もいます。

ネコリパブリック東京お茶の水店

ちなみにこの子↑はあまり人馴れしてなくて、手を出すと引っかかれるそうです。
とってもイケメンなのでついつい手を出したくなりますけどね(笑)

ネコリパブリック東京お茶の水店

性格は猫によってさまざまなので、様子を見ながら接します。
寝てばかりの子もいたし、活発に遊びまわる子もいます。

人懐こくて甘えん坊の子もいて、こんなふうに膝の上に乗ってきてぐっすり眠ってしまう子もいました。

ネコリパブリック東京お茶の水店

私はこの日1時間保護猫カフェに居ましたが、半分くらいはこの子が膝に乗っていました(笑)

追加料金を払えば、おやつをあげることもできます。
私が行ったときは他のお客さんがおやつをあげていました。

猫達に囲まれて過ごす時間はあっという間です。

心行くまでまったりと過ごしたら、荷物を取って精算をします。

パスポート制度

ネコリパブリック保護猫カフェを利用すると、「パスポート」というスタンプカードがもらえます。

ネコリパブリック東京お茶の水店

ネコリパブリック東京お茶の水店

通うごとに爵位が上がるしくみになっていて、初回の私は「士爵」になりました。

爵位が上がると特典があるそうなので、通って猫助けをしましょう!

保護猫カフェの猫を引き取りたい

保護猫カフェで過ごしてみて、

ネコさん

この子を家族にしたい!

と思ったらスタッフさんに相談しましょう。

審査があるので必ずお迎えできるとは限りませんが、その子を大切にしたいという思いと環境を整えておくことが大切ですね。

猫を買う前にいちど保護猫を検討してほしい

ネコさんと保護猫

私は物心ついた頃から猫と共に暮らし、20代前半に一人暮らしで実家を出るまでずっと猫と一緒の生活でした。

今まで飼った猫は最初の2匹をのぞいて全て野良猫を迎え入れたのです。

ネコさん

最初の2匹は母の知人から譲ってもらった猫でした。

自分の弟や妹のように思って一緒に生きて、来るべきときがきたら静かに見送りました。

私は今現在猫を飼っていませんが、実家で猫を3匹飼っています。
私は3匹とも自分の弟妹のように思って溺愛中です。

この3匹も野良猫でした。
母猫と生まれたばかりの子猫5匹をまるごと実家の母が引き取ったのです。

どんなに小さな命だって、できるかぎり守りたい。

それは30数年猫や犬を飼い続けた我が家では、ごく当たり前の考え方でした。

猫の殺処分数

もちろんすべての猫を引き取れるわけではないし、すべての猫を幸せにできるわけじゃありません。
だけど、目の前のひとつの命を守ることから始まるのではないでしょうか。

2018年の猫の殺処分数はおよそ35,000匹。

2018年時点での日本の総世帯数は約5800万世帯です。
猫を飼育している世帯は全体の約10%ということで、約58万世帯が猫を飼育しているということになります。
(総務省データ、ペットフード協会調査データをもとに試算)

これから猫を飼いたい世帯がどのくらいあるかは不明ですが、猫を飼いたいと思っている人が保護猫を1匹ずつ引き取ったら…殺処分数はかなり減るんじゃないでしょうか。
あまりにも安直すぎる考えかもしれませんけど、そう信じたい。

だからペットショップで猫を買う前に、一度保護猫を検討してみてほしいです。
ペットショップの動物たちも、売れ残ってしまえばどうなるかわからないのが現実ですが…。

保護猫カフェなどを利用して猫助けをしよう

保護猫カフェは猫が好きだけと環境的に飼うのは難しいとか、猫を飼うことを検討している人にはぴったりの場所です。

ネコさん

私も今は飼えないけど、猫のためになにかできるなら…。

動物を飼うことはきれいごとだけじゃ済まないし、命の責任を負うことになります。

猫を飼えばあちこちで爪とぎするから家の中はボロボロになることもあるし、餌代もかかるし、医療費だってかかる。
長期の旅行にも行きづらいし、いつか別れがやってきます。

だけど…私たちは猫を家族に迎えたなら、彼らが幸せに暮らせるように努力する義務があります。

彼らにとってそれが幸せだったかどうかはわかりません。
彼らは人のことばをしゃべらないから。

我が家にやってきたことを幸せだと思ってもらえるように、たくさん愛情を注ぐしか私たちにはできることがないのです。

保護猫カフェに行ったり、保護猫を支える活動をしている団体や企業にお金を落とすことも、間接的に保護猫を助けることになります。

ネコさん

気になるものがあれば、ぜひ利用して猫助けをしましょう!

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